1月3日 今期 初レース?
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このフィフティレーシングは本来プライベートなブログのわけなのですが、どうしてもJNCCの情報が多すぎてその告知に使用している感があります。いけませんね、でも今日は完全プライベートです。
地元エンデューロ仲間の忘年会でスキーに行こうということになり、それではといつもJNCCのマーシャルをやってくれている○門さんを誘ったら岐阜の高山からご家族で来てくれました。行ったスキー場は極上の雪質と急斜バーンで上級者に人気の高い戸隠スキー場で、JNCC本部からはおよそ 5kmのとなり山になります。1月3日、この日ゲレンデの気温はマイナス 3°位でしたが、何度もリフトが止まるような突風が吹きまくり体感気温はマイナス10°位だったかな? 髪の毛が凍って落ちるんではないかと、本当に心配になったほどでした。
しかしそれでも新春の明るい陽光のもと、1ランク滑りが上達したんではないかと錯覚させられるようなパウダーに我を忘れ、1本目からガンガン行きました。そんな中時々気に触ったのがSKIヘルメットを新調しまるで競技スキーヤーのようなWR-○澤君で、私がかなり飛ばしている時でもツツっと前に出てくる。この男SKIの経験は私より少ないんだけど、ゲレンデではかなりスピードに強く、よって新調したヘルメットはもしもの時のために大正解だったろう。そして強いと言えば撮影してくれていたので写真には写っていないCRM-○田君。バイクでは私のライバルで、昨年初めて一緒にスキーをした時には「スキーなら格の違いを見せてやる!」と思ったのを、反対にコテンパにやっつけられた凄いスキーヤーだ。
このCRM-○田君 JNCCではBクラス上位といったところだが、スキーなら正にAAクラス。何が凄いかって言えば、スピードが乗るアイシーなゲレンデ、それも30°位の急斜を縦長のウェーデルンで降りてくる。スキーに詳しい人なら解ると思うが、縦長ということはスピードを殺さないウェーデルンというわけで、初めて見たときにはそれこそスピードと迫力に度肝を抜かれた思いだった。上手いスキーヤーは何人も知っているが、圧倒されるほどのスキーヤーはそう何人もいるわけではない。でも面白いのがこの男 今は俄然バイクの方が好きな訳で、どうやらスキーが上手いと褒められるとバイクはそれほどでもない? と思ってしまうらしく、褒められてもちっとも嬉しそうな顔をしないところが何とも微妙で面白い。
こんなわけで我々「長野レッドインパルス」エンデューロチームのSKIレベルはそこそこのものなんだけど、○門さんファミリーも決して負けていないどころか凄い人達だった。○門さんは以前から子供達にスキーを教えていると聞いていて、奥さんも昨年一緒に滑っているので上手さは良く知っていた。でも今回初めて来たお嬢さんは写真でお分かりのように、色白で可愛くとても親父さんのように野性的には見えない。(笑) そこでこれはスキーの初心者か中級者だろうと思いオジさんが優しく教えてやろうと話しかけようとしたら、なにやら彼女のストックが曲がっている。いやあ転んで曲げてしまったんだ〜と微笑ましく思っていると もう一方のストックも曲がっているではないか、それも全く同様に。
でもこの時はまだ偶然だなあと思っていたのだが、ふとスキーを見ると先端に弧を描いたようなプラスチックが付いている。なんだこれはじゃあなく、これはどう見てもスラローム用の競技スキーだ、そうしたらあの曲がっているストックはジャイアントスラローム用(大回転)の空気抵抗を減らすストックなの? でもなんでこんなのを使っているの? と ? ? ? が並んだが、この頃になるといくら鈍い頭でも彼女がただ者ではなさそうだという思いはしてきた。
慌てて親父さんに「娘さんは競技スキーをしていたのですか?」と尋ねると、「インターハイの選手でUSAでの強化合宿中に膝じん帯を切ってしまい、現在は第一線からは退いている。」とのこと。
ったく〜そういうこは早く言ってくれないと非常に困るんだよね、もしSKI講釈をしてしまっていたら、、、でも恥をかかなくて良かった〜!(冷や汗はかいたけどね)
その後はお嬢さん(ごめん名前を聞いたけど忘れてしまいました)のスキーを時折観察させてもらったけど、なんでこんなにスムースなのとあきれる程の上手さで、普通ならスピードが落ちてターンにならなくなるような緩斜面でもスピードをキープしながら奇麗に回り込んでくる。よく本当の達人は緩斜面でこそ上手いというが、正にそれを目の前で披露してもらった気がした。それにしても長野に越してくる前の東京に住んでいた頃は、私くらいのレベルでも上級者面してよくヘタッピーにSKI講釈をしたものだけど、長野を始め雪国の人達にはどんな凄いスキーヤーがいるか分かったもんじゃないな。まったく恥をかかないように 注意、注意だね(笑)。
こうして今期 初レース(?)は楽しく終わったけども既に WR-○澤君と共に 1月25日の第2戦へ参加が決まっており、会場は白馬岩岳、対戦相手は アルバトロス実行委員会の中核を担ってくれている「YSP富山東のWRパワーレーシング」の面々だ。これにJNCC幹部スタッフでもある関西オフィスアクションの面々が加わるから賑やかになるだろうね。 こんなふうに雪国のライダーはバイク’に乗れない冬をスキーで過ごしますが、私も今期全 6戦をしっかり開催するために、2月末のGNCC参戦まではしっかりスキーで体を鍛え気力体力を養おうと思っています。 それでは また第2戦が終わったらブログしますね、SKIやボードの好きな人も是非見に来て下さい。
12月31日 Don't Worry, JAPAN Racing is Here !!
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JNCCライダーの皆さん、また全国のエンデューロファンの皆さん、旧年中は暖かいご支援を賜りまして誠にありがとうございました。JNCCは本年もエンデューロの発展を目指し頑張ります。どうぞ今年もまた、変わらぬご支援を宜しくお願いいたします。
一気に不況の波が押し寄せMXやロードレースなどはバイクメーカーの撤退がアナウンスされていますが、こんな時だからこそJNCCは上擦らないよう注意しながらも、株)ダートフリーク様や タミトンracing 様などを筆頭としたご協賛各位のご支援により、来期も「 しっかりしたレーシング!」を行っていきます。ですから MXやロードレースのライダーで、ワークス撤退によりもし目標が無くなりモチベーションが下がってしまったら是非 JNCCに遊びに来ませんか?
エンデューロは人口造成されたコースとは違い、起伏豊かな自然の野山が相手の競技になりますから最初はと惑いを感じるかもしれません。ましてやその中で刻々と変化するコースはそれこそ一期一会で、ライダーに予想外の瞬間判断を求めることもしょっちゅうです。しかし、それも比類無いエンデューロの醍醐味の一つで、初出場の方であればそう簡単に好成績を残せるとは思えませんが、基本的なレーシングの部分ではそう変わりはないから奥深い競技の魅力は感じていただけると思います。
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またJNCCにはどんなレベルのライダーでも極力イコールコンデションで楽しめるような細かなクラス分けが用意されており、サンデーライダーにはワクワクするような楽しみを提供するFUNGPを、ピュアな競技指向のライダーには名誉を重んじるCOMPGPを用意しています。そしてライダーとして真にプロを目指したいライダーには更に世界のPROエンデューロライダーが目標とするあのUSA-GNCCへの派遣が有り、またJNCC最終戦のAAGPにはそのGNCCライダーが毎年公式参戦しますので、国内にいながらも世界レベルと共に競えることも可能なのです。
このようなJNCCは市民マラソンに例えると解りやすいでしょうか? 多くの全日本トップライダーから海外からのWORLDクラスライダーまで出場しますが、一方の主役は多くの一般ライダーなのです。またマラソンと酷似することは完走という大きな価値感を抱いていることであり、これは勝敗だけを重要視するMXやロードレースライダーには解らないかもしれませんが、是非完走を果たしてフィニッシャーズロードを体験してほしいものですね。
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さて、現在の不況は大変なものに違いありませんが、悪い悪いと言ってばかりでは益々悪さに拍車がかかるだけです。社会でもレース界においても大事な事は精神的に元気を失わない事ではないでしょうか? そして冷静に判断すれば、日本においてこの不況の布石になった深刻な原油高は既に好転したどころか、リッター¥100を切る水準まで下がりました。またそれは高速料金も同様で、これら日本経済にダイレクトに響く特効薬は必ず近いうちに良き反映をもたらすでしょうし、また実態経済から遊離した感のある為替相場にしてもそう長くは続かないと思っています。
そしてJNCCもまずはFUNGPからですが、保険料が格段に下がります。だから皆さん、不況なんかに負けないでもっともっと元気を出して行きましょう。そして今年も一緒に素晴らしいレースシーンを創って行こうではありませんか。
それでは 3月22日、今話題になっているパンゲア淡路でまた元気なお顔にお会い出来る事を、今からとても楽しみにしています。 良いお年をお迎えください。
JNCC代表 星野正美
12月24日 09開催に向け!
(写真は超広大なパンゲアコースを開拓中のスタッフ Photo by MC川辺) 12月の上旬は来期に向けての最終視察やその契約など、ペースを考えずに飛び回っていたので珍しく風邪を引いてしまいました。脱力感等は無くなったのですが咳がどうにも止まらず、こじらせてしまったようです。
しかし保留になっていたR4-エルニドは「池の平」中部東海大会に決定し、その他も着々と準備が進んでいます。開幕となるパンゲア淡路は20km程のベースコースがやっと開通したことで一気に盛り上がりを見せてきており、R3-ジョニエルG 信越大会に向けても実行委員会の試走により早くもCOMP-GPレイアウトが決定し、後は来春の雪解けを待ってのコース設営となります。
尚 残念なことにSUGO開催はどうしても日程調整の折合いがつかず来期は見送られますが、早くも再来年に向け日程調整を行っていますのでご了承ください。またコースといえば丁度「池の平」と契約を済ませた帰路の高速運転中に、古くからの友人から「R4-エルニドにパレナスを使わないか?」というオファーの電話が入りました。 契約を済ませたその日にこんな電話が入るとは何て不思議な巡り合わせなんだろうと思ったのですが、まあ今のままでは渋滞必至のバハサミットを広げてもらい、再来年はぜひ検討させていただこうと前向きに考えました。
一方話題のJNCCドリームチームによるGNCC参戦も着々と進捗し、早くも合同ミーティングが開催されました。あいにく私は参加出来なかったのですが、コンテナ梱包によるマシン運搬から現地のシュミレーションまで詳細に打ち合され、かなり高揚感が増してきたとのことです。尚 出場ライダーはJNCC公式選抜としては 小池田猛・石井正美・まちゃ・澤木千敏 の4名となりますが、実際にはこのメンバーに ユウタロウ・真田治・大川原潤・山口勇寿 の 4名が加わり 8名によるチーム参戦となります。このJNCCチーム参戦はGNCCでも大きな話題になっているとのことで、その活躍は世界に向けて大きく報道されるかもしれません。いずれにせよ彼等の足跡とノウハウは貴重な財産として後進に継承されていく事は必至で、大げさではなくこのJNCCチーム参戦は、日本エンデューロライダーに世界を舞台としたプロ化への道を開く事になります。
10月12日 ジョニービー・ラスト津南!
こんなに間が空くともうブログとは言えませんね、それにこのブログのタイトルは Fifty Racing だから本来エンデューロ参戦を核にしなければならないのだけど、、、でもやっと参戦報告が出来ます。10月12日 ジョニービーファイナル津南に出場してきました。
長年親しまれた津南の最後になるかもしれないとエントリーは120台を超え、ゲストのAAライダーも #4の澤木千敏を筆頭に9人が勢揃いし雰囲気はまるでJNCCでした。又この大会に華を添えたのが JNCCのMCですっかり顔なじみの ''おやじちゃん" こと川辺浩和で、私はそのマシンガントークを聞くと思わずライダーからオーガナイザーモードになりそうで、度々混乱してしまいました。
最近はあまりバイクに乗る時間が避けずにいたけどやっぱり津南は走っておかないとという気持ちがあり、それならモチベーションを上げようと半分冷やかしで JNCCの女王に勝負を挑んだら、何と成行きで3時間の中上級者クラス- CBで勝負することになってしまった。口は災いの元というけど、本当ですね!
サスに限界のある愛車CRF230Fだから深いギャップがこれでもかの津南は相性が良くないんだけど、1時間のファンクラスで 1位 2位となった友達の丸さんや神田さんに刺激され、スタート前は気力充実。スタートも並みいるレーサーを押さえて幸先良いスタートが切れたんだけど、2周はコースを覚えるのと典型的なスロースターターなためツーリング行こうと決めていました。(ちょっと負惜しみかな?)そんなわけで中盤より少し後方のあたりで淡々と走っていると、早くも地元仲間の北○がコースを塞ぐ大転倒に遭遇、北○の1周目の転倒は仲間内では誰もが予想していたことなのでもう可笑しくって可笑しくっていっぺんに緊張感が解け、次の転倒者が同じ仲間の塚○と知った時は笑いが止まらなくなり、でも俺はあいつらより大人なんだからと自分に言聞かせ、いっそうスピードを落として賢く走った。しかしそれでも集計ポイント付近には知合いが多く、しらずしらず2割アップの走りになってしまうのはどうしてだろう?
それにしても我が愛車にすれば凄まじいとしか言いようのないギャップばかりで、明らかにジョニエルの試走時と比較すると中学生から大人に成長していた。(200台以上も走ったのだからあたりまえか)とにかく自分の好きなスピードが乗せられるフラットな高速コーナーや飛ばせる下りが無いので稼げる所が無いし、轍の中にもギャップがあるので体を休める所が無い。予定の3周目からは少しペースアップしたものの、今度は深いギャップにステップが引っかかりレーサーはスイスイ走行するところを、もうそこからの脱出だけでヘロヘロだ。そんな中誰かに声をかけられたと思ったら、黄色いウェアのGASGASが凄げえ勢いで抜いてった。一瞬なんであんなに速いのに今頃とよく見たらチトシ(#4-澤木)だった。 な、なに〜そうするともうラップされたの? たく〜もう情けないやら嬉しいやらで複雑だったが、それにしても本当にチトシは速くなった。AAGPを目前にこの充実ぶりなら今年は期待出来るだろう。最近は速さだけではなく立ち振る舞いからもオーラらしきものも放つようになり、このジョニビーファイナル津南は、チトシや駆けつけてくれた9人のAAにより格式が感じられる大会に映っていた。
(Photo by タッキー!!)
チトシに感心しているどころではない状況なので気を取直して走っていると、難所の下りの下で女王を発見。どうやら酷い転倒をしたらしくかなり遅れた様子。肩を落とした女王の表情が心配で不安になるが、一方で悪魔が「これで勝負はもらったな!」と囁くのを押さえ切れない。(ム、ハハハ〜 ) そしてスロースターター故この頃から調子が上向き始め、そろそろ計画通り順位を上げて、少なくても先行する3人の仲間 地元レッドインパレスだけは抜こうとムチを入れる。(なあにどうせ単純なやつらだからまたどこかでぶっ飛んでいて、そう遠くにはいっていないはず〜 最後に笑うのは俺だ〜!) 気力上向き、体力下向き、集計ポイント付近と人気者のタッキー(ほんとに格好いいJNCC専属女性カメラウーマン)の前では20%アップの走りになるが、その後30%ダウンになるので効率は良くない。
スロースターターとしてさあこれからが勝負という2時間頃、今回最大の難所となった直角ターンからのスリッピーな上りで先行車にラインを塞がれ、嫌な轍に入ってしまった。この轍は粘土質でグリップが弱くマシンが進んでいるうちは全開キープでとワイドオープンでいると、突然「ギャギッキュ!」と形容出来ない音を発してエンジンがストール。何とチェンが外れそのままFスプロとケースに食込みリアタイヤがロックしてしまった。顔なじみのスタッフが救出に来てくれたものの、この時点では為す術が無く何とあえなくリタイヤとなってしまった。天網恢々というが、女王の不幸を省みず ム、ハハハ〜とやっていたのがいけなかったのか? エンデューロは最後の最後まで何が起きるか解らない。
こんな調子で今回は良い所が無く終わった Fifty Racing だったが、こんなレース内容でも後になって楽しかったと思えるんだから不思議だと思う。それに自身もエンデューロに出場していないとライダーのハートの部分が解らなくなってしまうと思うので、これからは時間を割いても参戦してみたいと思っています。最後に 身内だから褒めるのはどうかと思うが、内山勇二率いるJBSのこのジョニービーは本当に成長したと思う。危険と隣合せのモータスポーツだから、今後は益々安全体制が整いその上で魅力付けの出来るエンデューロが求められていくと思うが、今やジョニービーといえばライダー人口密度が最も高いこの関東甲信越において、100台以上のエンデューロが開催出来る希少な地方選手権の一つとして確実にその実力を付けてきたと感じた。既にジョニービーの来期構想は決定しており、新潟-川西・福島-やわき・栃木-白川 にて4回の開催されるというから今から楽しみです。そして個人的には来期は少なくとも2戦以上は参戦して、何としてでもこの Fifty Racing を勝利報告で飾りたいと思っています。出来れば来年はレーサー125か CRF150Rで参戦したいと思っていますので、一緒のクラスになる方はどうぞ宜しくです。
7月17日 '09 JNCC開催候補地 視察!
(クリックして下さい、写真はコース候補地の一部です!) 例年のことですが、この時期既にJNCCは来期開催地選出に向けた活動を行っており、エルニドでは来期開催地の暫定発表をする予定でいます。現時点で諸条件をクリアした開催可能な候補地は 8カ所あり(プラザ坂下と本栖ハイランドを除き)、この中から1〜2戦を削って決定となります。既に初開催候補地 4カ所の内 2カ所の視察を終えた状況ですが、来期は初開催地 3〜4カ所を含み、新鮮でよりダイナミックなJNCCを開催出来ると見込んでいます。
新たな関西ラウンドとして有力な候補地は淡路島にあります。本来はまだ最終決定に至っていない候補地を具体的にすることは避ける方針でいるのですが、今期の関西ラウンドのキャンセルで多くのライダーに失望感を与えてしまい、少しでもそれを払拭したいという気持ちから今回の発表となりました。
そしてもう一つは本州の山岳地帯にあります。この候補地はJNCC大会中最大幅の高低差があり、ウッズはもちろんですが、唯一無比と断言出来る直径20〜50cmの岩からなる数百メートルも続く「Rock 'n Roll リヴァー」があります。いぜれにせよ来期新開催候補地は、いずれもダイナミックこの上なくJNCC開催に相応しいコースとなりますので、どうぞ期待して下さい。
(動画での走行はあくまでもテスト走行で、走行箇所を大会コースとして使用するという意味ではありません。)
6月4日 R5- サザンハリケーン「プラザ阪下」開催の中止決定

6/1に予定していた R5- サザンハリケーン「プラザ阪下」開催の行方に関しての発表が遅れてしまい、誠に申し訳ございません。各方面への調整や承諾に時間がかかり、またギリギリまで検討を重ねていたもので時間が嵩んでしまいました。
プラザ阪下継続の吉報を受けてから後は開催に向けて色々進めて来ましたが、クローズド発表の余波が思いもよらぬ形で障害になったり、またコース設営がどこまで出来るのかという点で見通しがつかない部分があり、現時点では現在のJNCCが求める難易度をキチンと反映したコース造りが出来るという確信を持つ事が出来ません。これはけしてコースに問題があるというわけではないのですが、今のままでは最悪昨年よりも単調なコースになる恐れもあることから断念するしかありませんでした。
プラザ阪下でのサザンハリケーン開催を期待してくださったライダーの皆様と関西ライダーの皆様には大変申し訳なく、本当に断腸の思いなのですが、何卒ご理解いただきたくお願いいたします。 尚、代替開催につきましては二つほど候補となるコースがありますが、今までプラザ阪下開催で進めてきたものですから代替開催は何も具体的になっていません。よってこの結果、すなわち 9/28の第5戦の開催ににつきましては R3- ジョニエル津南の表彰式にて発表させていただきます。極力代替開催を行なうつもりではいますが、状況によってはキャンセルも有り得る事をお含み下さい。
不可抗力とはいえ、今年の第5戦開催における迷走に関して深くお詫びいたします。特に地元開催がキャンセルされてしまった関西ライダーの皆様には不利益をおかけすることになってしまいました。来年度はけっしてこのような事態が無きよう充分検討をして関西ラウンドを行ないますので、何卒ご理解のほどをお願いいたします。
5月24日 アルバトロス 健二と猛の "2Top" レポート!
*台風の目となり優勝を果たした "小池田 猛"
すみません、またまた間が空いてしまいました。
アルバトロス大会レポートは Westendフィルムスの黒田氏から予告 YouTube動画と共に近日アップされますが、色々な方面から鈴木健二選手と小池田猛選手のバトルについての関心が非常に高いため、2人のバトルをLAPタイムや本人からの情報を元に紹介させていただきます。 個人的には猛も非常に驚き尊敬の気持ちを抱いたチャンプ石井の孤高のプライドに感動し、また今期のJNCCを面白くしているユウタロウの充実や 2トップと同様の12分台を叩出したイシゲのスピード、そして物怖じしないレース度胸で今回もAAトップランカーを緊張させた#15- 塾長中島の奮闘なども紹介したいのだけど、これらはまた別の機会にしましょう。
ゴールしたマシンは2台ともハンドガードがぶら下がり、健二のマシンは大きなサイレンサーも曲がっている。正に日本エンデューロ史上に残るであろう死闘であり、日本エンデューロ界では敵なしの鈴木健二が GNCC帰りの小池田猛を迎え、日本エンデューロ界第一人者のプライドを賭け、小池田の前に立ちはだかったレースであった。
GNCCに参戦したとはいえ、他にはAAGPしかエンデューロの経験が無い猛が ガレ有り本格ウッズ有りのアルバをまともに走れるか否かを懸念する声もあったが、スタートで飛び出した猛は19インチMX仕様のYZ450Fを駆り、MXと違い公式練習の無いバージンコースを果敢に攻め一気に独走体制を築くかに見えた。しかしパワー差による小池田からのスタート遅れを20秒弱に収めた健二がその差を保ち、3周目からは僅かづつではあるが凄まじいライディングで追上げに転じた。3、4、5 周 と周最速ラップを奪い確実に猛に迫った健二にプレッシャーを感じたか? 1時間経過の6周目、猛が痛恨のエンストで健二に先行される。当初から猛の場合ストールしやすいYZ450Fのエンストと戦わなければならないという条件を課され、3回以上エンストしたら勝ちは無いと予想していたが、このような重大な局面でエンストしたことで平常心が揺らいだか? その後スリップダウンを繰返し健二に差を広げられてしまう。一方の勝負師健二は猛の乱れに乗じて一気に勝負に出で、猛の戦意を喪失させるかのようにこの周は大会最速ラップとなる 12分15秒を叩き出し疾走した。
8周目 猛がガス補給でピットイン、ここで気分転換が出来たか? あるいは先行する健二の速いラインを知り得たか? 9周目には猛に鋭さと安定性が甦り、更にはここで周最速ラップを初めて奪い、序盤とは反対に健二を追いつめる展開が始まった。一方の健二は賭けた勝負が裏目に出たか? 差をつけたいこの局面のウッズで転倒、この周ガス補給をしたこともあり猛に逆転を許してしまった。
コースにも慣れ本来の調子を取戻した猛は 9、10、11周と連続して周最速ラップを奪い健二との差を快調に広げるが、2時間半経過の12周目位からは徐々に疲労によるガマンの走りに変わっていった。11周の時点ではかなり差がついたように見えた2台であったが、2台ともスピードが尋常ではないのでタイム差は30秒弱とそう大きなわけではなく、まだまだ勝負の行方は解らなかった。
疲れがピークに達したか? トップの猛にミスが目立ち12周のラップは健二が奪った。(この時点2台の差は20秒だが距離はまだかなり離れているように見えた) そして13周目、なんとこの大詰めで猛がこのレース5回目となるエンストを起こし、それもなかなか再スタートが出来ない。この時点で猛は「もうやられた!」と思ったが(後日談)、勝利の女神は気まぐれで何と健二のマシンは不調になりペースダウンとなってしまった、、、、。
こうして日本中のエンデューロファンが注目した2人の戦いは幕を閉じたが、鳥肌が立ちっぱなしで時間を忘れる程のこのレースにおいて、競合いでの抜きつ抜かれつが一度も無かった事が面白い(?)。健二がトップに出たのは猛のエンスト中であり、猛がトップに出たのは健二のピットイン中であった。故に当然2人の気持ちの中ではキッチリ勝負がついたとは思っていないわけであり、この勝負はジョニエル津南で決着をつけることになるだろう。個人的に欲を言えば、健二は時々WR250Fで参戦し、猛はもっとエンスト リスクの少ないマシンで参戦して欲しいが、それはきっと今年のAAGPで実現するだろう。
3位の石井を除き 117台を全員ラップというこの2人の死闘は正に世界レベルの走りであり、会場全体を興奮の渦に包み込み観る者全てを巻き込んでいった。そして、この相手を意識しながらの競合いこそがクロスカントリーエンデューロの醍醐味であり、観客は大きな感動をしっかり記憶に刻んだことであろう。小池田のエンデューロ本格参入は単に一人の実力有るライダーが加わったというだけではなく、若手ライダーに目標を与えエンデューロ界のレベル向上を促進し、そして何よりも大きいのは 華麗でスマートが身上の健二に火をつけ、凄まじい健二に変えた事であろう。まちゃもイシゲも今回のレースでは得る物が大きかったと聞いた。これからは何度もこういった感動のレースが繰り返され、そうすれば近年エンデューロの観客動員数は確実に増えていくと思う。そういった意味では、今回のアルバトロスはエンデューロが大衆の受け皿を持った記念すべき日になりました。今回のアルバトロスを観戦出来た方達は本当に幸せだったと思います。次回はジョニエル津南ですが、健二、猛の 2トップは勿論のこと 様々な感動のレースが展開されると思います。どうぞ期待して下さい。
*アルバクライムをオーバーレヴで飛び上がる "鈴木健二"!
3月27日 開幕ビッグディアを終えて- 1(MFJ競技役員講習会
ユウタロウ "dfフィニッシャーズロード"
すみません、最近忙しく間が空いてしまいました。
それにしてもビッグディアのユウタロウは格好良かったね! 様々な立場を忘れてしばし応援してしまいました。結果は鈴木健二を抜こうとしてチェンジペダルを曲げてしまい4位になったけど(そのシーンは FB.DVDにばっちり撮られているよ)、やっぱりユウタロウにはトップ争いが似合うから今期はガーン!と行ってほしいね。BDRに関しては色々紹介したいので何度かに分けて紹介していこうと思います。今日は忙しい合間を縫って行ったMFJ競技役員講習会で興味を引かれた事を。
JNCCはMFJのライダー保険を利用しているから、一部のスタッフだけではなく私と幹部スタッフも取得しておいたほうが良いだろうと思い、川越のモトロマンさんまで講習会に行ってきました。この席でW松浦さんと出くわしたのには驚いたけど、今日はそれを置いといて受講したMXの競技役員講習会の話を。
講師の中田さんの話はとても解りやすく、私の場合は自身が行なうJNCCと対比させながら聞かせていただきました。内容は概ねJNCCが行なっている事とそう変わりませんでしたが、FIMが大会組織の健全性に関して、組織系列が無い「大会審査委員会」をオフィシャル組織から独立させて置き公平性を高めている事に大変興味を引かれました。それも大変大きな権力を持たせてなのです。日本の場合では実際にはこの「大会審査委員会」があまり機能しているとは思えませんが、さすが民主主義を誕生させた欧米人の組織であるFIMが打出したものだと感心させられました。
この「大会審査委員会」には様々な役割があるのでしょうが、私なりに解釈するには「大会審査委員会」という独立した第三者委員会を介入させて大会の公平性を高めるということが狙いなのだと思います。ただこの場合の公正性の対象者はライダーだけではなく、むしろライダーと開催側との公平性を審査することが主目的であると思いました。政治であれば役人と民衆のように、開催側とライダーの場合もそのルールは開催側が創るのでどうしても開催側に都合の良いルールが施行されてしまうということは、残念ながら現実的には避けられない状況にあると思います。そういう私もJNCCを率いて競技規則を創り上げてきた経緯があるわけですが、長年に渡る多くのエンデューロ開催の経験を基に創り上げた自信のJNCC競技規則ではあっても、率直なところ多少開催側に都合の良い規則が垣間見られることは事実です。
例を挙げれば、充分な時間があるにもかかわらず雨天になるとさっさと競技時間を短縮したり(その短縮時間も方程式があるわけではなくその場の思いつき?)、開催側の問題による再スタートの場合で夕暮れまでの競技時間に不足が無い場合であっても簡単に競技時間を短縮したりと、改めて思い浮かべてみると開催側に都合の良い運営がけっこうありますよね。(ここでは書けない事も多々有る)また時々心苦しく思っていたのですが、リザルト暫定発表からの決定までの時間は30分。クレームがあるライダーはその間に書面で却下されれば没収となる供託金を添えて異議を申し立てるわけですが、たった30分でそのクレームを立証出来るのか? その証拠や証人を揃えられるのか?甚だ疑問でライダーには不利な決め事のように思います。30分とは正にこの時間で収めなければその後のスケジュールに支障が出るという開催側の都合が優先されたもので、スケジュール進行の視点から見ればかなり便利な規則です。しかしスケジュールを問題なく進行させながらも、もっとライダー本位のリザルト発表は出来ないものでしょうか?この件は充分に検討しなくてはなりませんが、大会当日の表彰はあくまでも暫定表彰とし確定は24時間後であっても良いのかもしれません。また一万円の供託金は主催側のエゴと取られても仕方がないですね、シーズン中の競技規則変更は色々差障りがあるので今期の廃止は無理ですが来期は無くすつもりでいます。その他にも改めてライダーと主催者側の公平性を考えてみると、開催者の私から見ても様々な面で少々バランスが取れていないように思います。
ただここで誤解しないで聞いていだきたいのですが、これは決して自身を含めてのエンデューロ主催者を糾弾してるわけではないのです。開催者として言わせていただければ、「JNCCも含めエンデューロ開催には実際激流を越えていくような障害が多々あり、これを越えていくためには、何個所も足下にクサビを打ち込んで安定させなければ成し得る事が出来なかったのです。」私が上述した事は、それぞれが正にこれまでのエンデューロ開催に必要不可欠なクサビでした。しかしこの開催側の足下を安定させてきた独自のクサビが、近年成熟しようとしている日本エンデューロ界のライダーと開催側とにおける公平性に、やや障害を与えるようになってきたのではないか?と思うようになってきたのです。
ここ2〜3年こうした意識を漠然と持ち始めた私でしたが、競技役員講習会に参加して大会組織における「大会審査委員会」を知り、非常に驚かされました。それは正に私の懸念する開催側主導のルール作りを公平に戻す機関の存在を、FIMが紹介していたという事実だったのです。FIMにしてもこの「大会審査委員会」を盛込んだ経緯には様々な事情があったこととと推測しますが、何時のことかは知りませんが将来の発展に向けての大英断だったと思います。
さて気が早いですが、日本エンデューロ界におけるこの第三者からなる「大会審査委員会」とは具体的にどのような者がなれば良いのでしょうか? 欧米のようにモータースポーツが非常にポピュラーな国なら大衆でも立派に委員となれるでしょうが、日本ではまだそこまでは無理ですよね。私は「大会審査委員会」の一部にSKIやマラソン等の他スポーツ第一線から引退した選手と一方ではその競技開催者を招けば良いと思っていますが、それは近い将来のことで、「大会審査委員会」の基盤が無い現状では時期尚早ですね。そこで私は、現時点で「大会審査委員会」の役割を代行してくれる現実的な者は「選手会」だと思うのです。勿論選手会自体も存在しない現状は承知していますが、まずはそう大げさにしないで長年に渡り酸いも甘いも経験してきたAAライダーの中から3名ほど選出し、競技の支障にならない範囲で行なっていただきたいと思っています。 尚 選手会では第三者という条件からは逸脱しますが、彼等ならまず競技委員長と遜色無いレベルで競技に精通しているし、現在のエンデューロ界のルールが今まで開催側のみで創られてきた事を思えばしばらく活躍していただいてもバランス的に全く問題はないでしょう。私はJNCCの前身であるSERIESの時にも選手会の必要性と受入れを提案しましたが、その際は「過去に選手会を受入れてひどいめにあった。という話を聞いた」とか返事をもらえなかったりと時期尚早の感がありました。しかし、今はその時が来ているのではないでしょうか? 「大会審査委員会」としての選手会と開催側では組合と会社に似た相関関係があり、けっして開催側が順調にいくようなことばかりではないことは承知しています。しかし、それでも大きな発展の可能性を秘め重大な岐路に立たされている日本エンデューロ界を想えば、言い出しっぺとして極力選手会を受入れる方針である事を約束させていただきます。また選手会へはレースの安全管理にも協力を要請し、大会前日の土曜日には選手会からの代表者にコースの試走をお願いし、問題が有ればコース変更を命令出来る権限も与える考えでいます。
少し長くなってしまいましたね、この件はまた時々紹介させて下さい。尚 皆さんの中でこの件につきましてご意見のある方はJNCCまでお電話を下さい。恐縮ですがメールでのご意見には時間的に都合がつかず返信出来ませんので、宜しくお願いいたします。
3月8日 " GNCC 小池田写真 from Florida USA! "
'08 GNCC開幕戦フロリダにおいて RACE直前の 小池田 猛
前日3/3 手前#100は J.レインズの本番車
- GNCC 第2戦ワシントンは 3/9、もう直ぐです!
2月29日 " 木更津で JNCC来期開催? それとも今期! "
W松浦ファミリー in 木更津
開口一番「JNCC木更津で出来るよ!」と旧友のW松浦さんから電話が入った。 以心伝心というか
もうこれだけで二人とも舞い上がってしまい、本当に感無量。何てったって、日本で最もライダー人口が過密な首都圏から1時間余りのところに、それも7万坪という東京ドーム 5つ以上の広さを誇るメガコースが出来るんだ。コースに関しては時々各地で悲観的な事を聞く事があったが、これはもうそんなことを吹き飛ばすような逆転満塁ホームランだ! このコースが近い将来日本のオフロードマーケットに及ぼす好影響は計り知れず、何よりもライダーにとってはそれこそ何十年に一度の素晴らしい出来事だ! このコースはただ広いだけではなく、テクニシャンに応える関東ローム層の起伏ありウッズあり、そして絶好の観戦ポイントありと正にグランドスラムと聞く。気が早いかもしれないが、JNCCは来年この木更津で開催させていただき、時々はAAGPをこの木更津で開催出来れば素晴らしいとも思っている。そしてその時は是非W松浦さんにコースレイアウターをお願いしコラボレーションしてみたい。
さてここで気になるのが R-5 サザンHCNのプラザ阪下での開催だが、依然まだ継続方針が決まっていない。JNCCは当然プラザ阪下での開催が出来ない事も想定して代替開催地を模索しており、期待したい有力な開催地もあるが、現時点では未だ何も明確な事は決まっていない状況です。そして、もしプラザがダメで、また期待している中部地方の開催も今期は無理という事になった場合、この木更津コースの総支配人であるW松浦さんにお願いして、全国のエンデューロライダーへのお披露目も兼ねて JNCCをやらせていただきたいと思っています。
2月22日 " 長谷見 昌弘 "〜 時代を超えて!
"Racing On" での長谷見さん 大特集!
よくJNCC- Bクラスに出場してくれるのでご存知の人も多いと思うが、長谷見昌弘さんがメジャー
4輪雑誌である Racing On で大特集された。勿論日本を代表してきた大レーサーの長谷見さんのことはよく知っており若い頃は本当に憧れたものだったけど、この雑誌を見て改めて長谷見さんのレーサー魂に触れられたと思った。歴史となった数々のレースで多くの人々の記憶に刻まれてきた長谷見さんだけど、一貫して凄いと思ったことは、圧倒される大舞台でもどんな凄いレーサーと戦う時でも、冷静に当然のように自身の考えを持って臨んだということ。こう言うと普通っぽく感じてしまうけど、長谷見さんんの考えとはとてもユニークで掟破り、結果が全てのレースの世界でその掟破りを貫き通すことは並大抵のことじゃあない。
とにかくこの長谷見大特集の Racing On は本当にお勧めです。私はいつもなら読んだ雑誌は片っ端から捨ててしまうが、この Racing On だけは別、何冊か買っておいて向上心旺盛なライダーに読ましてやろうと思っている。たぶんまだ書店で売っていると思うので、このブログを見てくれた方も、立ち読みでもいいから是非読んでみて下さい。
長谷見さんが今度JNCCに遊びに来てくれたら、一緒のクラスに出場しようかな? 訳もなく後ろについてたら気味が悪いと思われそうだけど、でも単純に、この偉大な大レーサーと一緒の土俵で同じ空気を吸って、つるんで走りたい。そんな気になりました。
2月16日 "道を開き夢を貫く" 〜 小池田 猛 GNCC参戦決定!
R.ジェンクスを追う小池田猛(06-AAGP)
昨年のAAGPで活躍した小池田猛が、あの世界ナンバーワンXCエンデューロとして有名なUSA-GNCCの開幕戦と第2戦へ参戦する事が決定した。このGNCCは世界の頂点とも言えるトップライダーが参戦する事でも知られ、猛はAAGPのウィナーである J.レインズ、P.ウェブリー、 C.ムリンズ のUSAワークス勢と、また D.ナイト等のヨーロッパ勢とも戦う事になる。今回 猛の参戦はあくまでもプライベートでマシンも借用となるが、それでもAAGPでお馴染の R.ホーキンスを始めとする ジェイソン、ロドニー、GNCCジェイソン(メディアアナウンサー)そして J.ホーリー等の支援の下、良い環境を与えられての実現となった。
出場クラスは使用マシンが YZ250F になるので "XC2 Pro"クラス(2スト125/4スト250)となり、上記のスーパーライダーがひしめく "XC1 Pro"クラス(2スト250/4スト450)からは遅れてスタートすることになるが(JNCCでのAクラスがAAクラスから遅れてスタートとすることと同様)、クラス上位入賞だけでなく是非総合でも上位を目指してほしい。
開幕戦は3/4- フロリダ、コースはフロリダ特有のサンドで大排気量車が有利だが、それでも猛にはAAGP再現のような走りを期待したい。尚 第2戦は3/9と変則スケジュールになるが、コースは一変し、山間でウッズセクションが多くなるのでこちらも期待出来るだろう。
これまでもチャンプ石井正美や澤木、そしてまちゃ等からGNCC参戦要請を聞いていたが、今後 猛の参戦により、オンタイムのISDEのようにXCエンデューロでもGNCCや世界への道が大きく開かれることになるだろう。JNCCには猛のGNCC参戦に関する情報が速やかに入る事になっているので、今後はタイムリーに紹介していく予定です。全国のエンデューロライダーの皆さん、そしてファンの皆さん、どうぞ 小池田 猛 のGNCC参戦を応援して下さい!。
*USA-GNCCでは今期より最新トランスポンダを導入しレース中の順位をライブで発信することになりました。是非 猛のレースもライブでお楽しみ下さい!
MC川辺の YouTubu視察動画!
USA-GNCC
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